ほっといてちゃんブログ

28歳独身女の一人暮らし日記です

もし人生強くてニューゲームができたら

昔の夢を見た。漫画のように自分のトラウマがフラッシュバックして全身汗びっしょりで目が覚める、といったものではない。そこには今より若いけれど現在の思考を持ったわたしがいて、今のわたしより賢く生きていた。
わたしは卑屈なメンヘラ女だからよくあの時ああしていたら、とか何かやらかした後は10秒前に戻りたい、といった自分の行為や過去を否定してしまう。その結果、たまたまこういう夢を見たのかな、と思った。
それと同時に、本当に今の思考を持ったまま若返ることができたら何をするだろうか考えた。

親の手なしの行動時間が増えるのが小学校入学後くらいだと思うから、それ以降で考えてみる。

図書館、図書室を利用しまくる

同級生とも程々に遊びつつ、様々なジャンルの本を読みたい。知識を身につけたい。それに小さい頃に読んだ本は大きくなると特別な1冊になるから。

学ぶのが楽しい内に勉強をする

今のわたしは興味のない科目にはやる気が死ぬほど湧かないから知識が偏っているし、本を読むのは好きだけどわからないことあってもググればすぐわかるから、と知識欲が少ない。今まで勉強を楽しい、知識を得るのが嬉しいと思ったことがなかった。理解の遅い子どもだったから周りに付いていくことができなかった。勉強が苦痛でしかなかったから放り投げた。 というのも、勉強の基礎基盤ができていないからだと思う。今では知識の大事さがわかっているから、小学校くらいの勉強ならもう少し頑張れるのかもしれない。今やれよってツッコミはなしで。脳が柔らかい内に叩き込むの大事。

ペットを飼う

昔わたしが言い出して飼った犬はまた飼いたい。この先お年玉もおこづかいもなくていいから、また一緒にいたい。犬に関する正しい知識と育成方法を学んだ上で、今度はもっといい飼い主になりたい。猫でも鳥でもいいんだけれど、とにかくペットを飼っていると家が好きになる。今わたしは一人暮らしに向けて動いているけれど実家でペットを飼うという話が出たら考え直すと思う。

個性を大事にする

わたしは消極的で、とにかく自分に自信がない。昔、母親に「この子は友達が少ない」と言われたことがある。わたしは確かに友達の数は少なかったかもしれないけれど、当時毎日のように遊んでいた仲の良い女の子がいたし、ゲームが好きだから男の子とゲームで遊んでいたりもしていて友達の数や関係で悩んだりなどしていなかった。それでも母親の一言は当時小学校低学年のわたしに歪みを生んだ。その後のわたしは友達は多くなくてはいけないと思い始め、無茶苦茶な人数の同級生を家に呼んだりした。母親にはもちろん怒られたし、わたしは焦っていたから馬鹿な反抗をして母親に打たれたりもした。そんなことをしながらもバス旅行の席では一人の時もあったし、それ以外でも一番仲の良い子は別のクラスだったから孤独を感じることが多かった。友達は多くなくてはいけない。けれどわたしは友達が少ない。じゃあ、わたしは駄目なんだ。そう思うようになった。今でもそれはわたしに根付いていると思う。
でも本当は数なんか関係ないんだな、と気付いている。わたしは今でもお一人様だし、親にも誰にも心を許してないけれどそんなに苦しくない。慣れたのもそうだし、学生時代と違って周りも大人になったし、世間でお一人様というものが周知されてきたからなのかもしれない。一人でいるほうが気楽なのはもちろん、一人でいるわたしを好んでくれる人がいることも知った。一人でいることが多いから長時間人といるととても疲れるけど、程々にあしらう術も身についた。それがいいことなのかどうかは置いといて。でもその甲斐あって、現在女性しかいない職場で働いているけれどギスギスせず、みんなからかわいがられていると思える。職場の人達がわたしより一回り以上年上だから、というのもあるけれど、そうじゃなくてもこの先よほど調子こいた言動をしなければ職場の人間関係は問題なさそうな気がする。そんなこともあり、今現在では交友関係が少ないことに引け目を感じることはほとんどない。旅行などで一人部屋料金取られる時は(もったいない…)と思う時もあるけれど、下手に人と寝泊まりして仮面被ったまま気疲れするよりかはマシ。自信がないのはもうデフォルトだから半分諦めているけれど、人間関係に関しては結構割り切れたと感じる。
物事なんでも結構どうにでもなる。友達少なかろうが人生楽しくできる。個性殺して生きるのは苦しいし、楽しくない。誰かから非難されても、自分が好きなことを楽しんでいたらそんな自分を好んでくれる人だっている。非常識だったり非道徳的なこと、人として間違っていることの判別ができる人に限る話だけれど。とにかく自分殺してまで他人に合わせなくていいし、世間で言う勝ち組やリア充は無理に目指さなくてもいいと思う。卑屈でネガティブなメンヘラ女のわたしが言っても説得力ないし、じゃあなんでおまえは過去の自分を今でも否定するんだよって言われたら閉口するしかないけれど。

過去の細かいところもやり直せたら〜となるときりがないから省略するけど大きな点はこんな感じ。つくづく要領の悪さを痛感する。早く、強くてニューゲームがしたいよ。