ほっといてちゃんブログ

28歳独身女の一人暮らし日記です

【最終回】元彼の話をしようと思う

姑からの援護を受け、彼と交際を始めてから一年が経ちました。

わたし28歳、彼32歳になり、結婚に向けて気持ちのウォーミングアップもできてきました。

 

そして、ここでわたしの限界が来て別れました。 

その原因というのは、

 

彼が結婚に向けてアクションを起こすわけでもないのに、完全にするつもりでいるのが腹が立つようになった

コミュニケーション不足を痛感。

結婚云々以外にも、言っていることとやっていることの不一致による彼への不信感が頂点に達し、別れたくなる。

 

 

最大の理由は結婚のことですね。

彼はわたしと結婚するつもりで付き合っている、と言っておきながら一年間一度だってそれに向けての活動をしてきませんでした。

その割にする気でいて「新婚旅行どこ行きたい?」とか「結婚したら俺はほっといてちゃんが嫌じゃなければうち(彼の実家)に住んでほしい」とか言う。

結婚したら彼の実家に住むって、いくら姑となかよくても嫁候補からしたらネックでしかないんですけど。

 

わたしはある日、彼に聞きました。

 

 

わたし「付き合って一年経ったけど、これからのことどう考えてる?」

 

彼「結婚するつもりでいるよ」

 

 

うん、それは知ってる。

 

じゃあ、そのためにわたしたちは今まで何をしてきた?

何もしてないよね?

 

「いつかするつもりでいる」なんていう答えを、

20代後半の彼女が期待しているとでも思った?

 

そのいつかを、わたしがずっと健気に待つとでも思った?

 

結婚すること自体はゴールじゃない。

そこからおよそ50年一緒に生活するために

することも話し合うことも、いくらでもあるよね?

なのにそれを今までしてこないで、

今現在具体的な計画もないのにどうやってするの?

今までやってこなかったって実績を自分で作っておいて、

どうしてこれからちゃんとしてくれるだろうって

わたしが信じられると思うの?

  

彼に期待してはいけないということは重々わかっていた。

でもやっぱり期待を捨て切れていなかったわたしは、彼の具体性のない返答に項垂れました。それはもうガクン、と。

 

この先、彼とだらだら付き合っていけば、いつかは結婚するのでしょう。

 

でも、それって わたしの人生が彼任せになってしまうようで、なんかおかしいなって思ったんです

 

そしてわたしは彼に別れを告げました。

 

普段から将来の話ができていれば。

思っていることをもっとうまく伝えられていれば。

わたしがわたしが、って自分本位になっていなければ。

しばらくの間、頭の中がタラレバでいっぱいでした。

嫌いになって別れたわけではないからだと思います。

 

 

わたしと息子が別れたことを、姑はがっかりしているようでした。

別れる少し前からわたしは職場の異動があったので、姑とはしばらく会えていませんでした。しばらくして見かけたときは、やはり気が引けた様子でした。

わたしも姑にすごくかわいがってもらっていたので(百貨店に入ってるショップのワンピースや帽子を頂いたり、高級蟹をご馳走して頂いたり)、本当に申し訳なかったです。

 

 

正直、元彼のことは今でも引きずっています。

 

結婚相談所に入会した理由のひとつに、

元彼を忘れたいという気持ちもあったと思います。

元彼との復縁を考えることも少なくありません。

でも、それをするには少なくともどちらかが変わらなくてはいけないと思います。

感情だけでよりを戻しても、成長してなければ同じことを繰り返すだけですから。

そして何より、わたしも彼もふたりで悩んで別れる決断をしたのですから、

復縁を簡単に口にしてはいけない気がします。

 

 

そんな感じでわたしと彼のお付き合いは終了しました。

お付き合いありがとうございました。